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DAISOGELバルクシリカゲルの充填密度の目安

DAISOGELでは、分析用および分取用のプレパックカラムもご用意していますが、ラージスケール精製向けには、kg単位で供給可能なバルクシリカゲルとして広くご利用いただいています。このような用途では、バルクシリカゲルを動的軸圧縮(DAC)カラムに充填して使用することを推奨します。

DACカラムまたは充填用装置を用いてDAISOGELバルクシリカを充填する場合、目的とする充填層長で、均一なシリカ充填層を形成することが重要です。DACカラムでは機械的な軸方向圧縮を行うため、スラリー化および充填を行う前に、必要な乾燥シリカゲル量をあらかじめ算出・秤量しておく必要があります。。

必要なシリカゲル量は、以下の式で算出できます。

必要シリカゲル量 = r² × π × L × 充填密度

r:カラム半径(cm)
L:目標充填層長(cm)
充填密度:シリカゲルの充填密度(g/cm³)

代表的なDAISOGELバルクシリカの充填密度

製品名細孔径(Å)充填密度(g/cm³)
SP-120-x-ODS-RPS1200.53
SP-120-x-ODS-BP1200.51
SP-100-x-ODS-P1000.54
SP-100-x-ODS-HP1000.60
SP-100-x-C8-HP1000.55
SP-100-x-ODS-PK1000.56
SP-100-x-C8-PK1000.58
SP-100-x-C4Ph-HP1000.57
SP-100-x-C4-NP1000.52
SP-200-x-ODS-BIO2000.50
SP-200-x-C8-BIO2000.48

必要量のシリカゲルを秤量した後、スラリーを調製し、使用するカラムメーカーの推奨手順に従って充填を行ってください。

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