ABOUT DAISOGEL
沿革
DAISOGELの歴史と製造について
DAISOGELは、高品質を支えるゾルゲル法により製造されています。
尼崎工場と松山工場の2拠点にわたる大規模生産体制により、バルクシリカゲルの大量需要にも対応し、世界中のお客様へ短納期で安定供給しています。
DAISOGELの本格的な大規模生産は、1992年に尼崎工場で開始されました。同工場は現在もDAISOGELの主要なシリカ製造拠点です。さらに、事業継続性の確保とグローバルサプライチェーンの強化を目的として、松山工場におけるシリカ製造体制の大幅な拡充を完了しました。
DAISOGELは、日本国内で一貫して製造されています。
1992
工業スケールでの球状ベアシリカの製造を開始
1993
大規模な修飾シリカの製造を開始
1996
尼崎工場がISO 9001認証を取得
2000
シリカゲル生産能力を倍増
2008
ベアシリカ製造能力を倍増、修飾シリカ製造能力を3倍に拡大。尼崎工場で初のGMP準拠バッチを生産
2009
C18およびC8がFDA Drug Master Fileに登録
2018
継続的な生産能力拡張を経て、尼崎工場にGMP準拠の専用倉庫施設を新設
2026
尼崎工場および松山工場で大規模な製造設備拡張を開始

品質
DAISOGELの主要製品であるODSシリーズ、C8シリーズ、C4シリーズはFDA Drug Master File(DMF)に登録されています。
DAISOGEL phases:
- File# 23227 for Daisogel ODS series
- File# 22317 for Daisogel C8 series
- File# 29201 for Daisogel C4 series
また、Regulatory Support Fileもご要望に応じて提供可能です。

なぜDAISOGELなのか?
DAISOGELは、安定供給と信頼性を兼ね備えた球状バルクシリカゲルです。
ベアシリカはISO 9001管理下で製造し、表面修飾はGMPに準拠して行うことで、高品質な製品づくりを実現しています。
製造元である大阪ソーダが品質を一貫して管理し、HPLCグレードのシリカゲルを大量かつ安定的に供給するとともに、優れたロット間再現性を確保しています。
また、豊富な製品バリエーションと柔軟なカスタム対応により、多様な分離・精製ニーズにお応えします。
10 µm未満の粒子径を数百kg単位で供給できる体制を備え、7 µmや5 µmのシリカを用いた高効率な精製プロセスの検討にも対応できます
さらに、ラボや工場での技術サポートに加え、FDA DMFやRegulatory Support Fileを含む各種規制対応資料の提供もサポートしています。