大阪ソーダ
大阪ソーダ採用サイト

化学品事業部
営業部 営業二課

Tさん

(2019年中途入社)

市場を読む力が、
安定供給を生む。

キャリアストーリー

入社前

大学 経済学部
国際経済学専攻

経済学を通して、日本と諸外国の間の経済問題を総合的に学ぶ。

前職

地元の地方銀行にて
営業職として勤務

新卒で地元の地方銀行に入行。中小企業向けの営業を担当し、企業に対しファイナンス面でのサポートを行う。

1年目

営業職として大阪ソーダでの
キャリアをスタート

メーカーに魅力を感じ、大阪ソーダへ入社。
「かせいソーダ」「次亜塩素酸ソーダ」などのクロール・アルカリ製品を担当。

5年目

営業部第二課へ異動。
塩素サイドの製品をメインに
扱うように

当社の最大の工場である水島工場の主要製品「アリルクロライド」、「エピクロルヒドリン」を担当する。

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Episode 01

社会の基盤を支える
自社製品を誇りに、
価値を生み出す
営業活動を。

前職では地方銀行の営業職として4年間、中小企業を中心にファイナンス面から経営をサポートする融資業務を担当していました。数々のメーカーとも取引を重ねる中で「自社製品を持っている会社で働きたい」と考えたのが、転職を考えるきっかけになりました。その中で目に留まったのが、大阪ソーダでした。銀行員目線から見ても財務基盤が非常に強く、化学メーカーとしての成長性を感じたことに加え、本社を大阪に構えていることや、1,000人規模で事業の小回りがきく印象を受けたのも入社の決め手になりました。

入社後は大阪ソーダの主力製品の一つである「かせいソーダ」や「次亜塩素酸ソーダ」といったクロール・アルカリ製品の営業を担当。西日本にある4つの電解工場から、船やローリーで配送できるエリアを中心に、地域密着型の営業活動を進めてきました。前職の金融業とは違い、化学メーカーでは一日でつくり出せる製品の量に限りがあります。需要と供給のバランスやサプライチェーンを考えた上での営業が必要となるため、金融業とは違った難しさを感じることもありました。安定供給を叶えるためには、物流の流れを読み、製品が顧客のもとへ届くまでの納期を調整する必要があります。輸送ルートの選択一つで到着までの日数が変わるため、営業としての判断力が顧客の満足度に直接影響することもあります。そうした「営業の力量が問われる部分を強みにしながら製品を提案する」という点に、化学製品を扱う営業職ならではのやりがいを感じています。

Episode 02

なくてはならない製品の
供給責任を
果たしていく。

「大阪ソーダの製品が社会と強く結びついていること」を実感したのは、2020年頃のコロナ禍でした。未知のウイルスの出現に世の中やサプライチェーンが混乱を極める中、特に需要が急増したのが「次亜塩素酸ソーダ」という薬品です。飲食店や学校など、大勢の人が集まる場所での感染拡大防止対策が欠かせなかった当時。アルコールの代替として殺菌・消毒できる薬品として大きな注目を集めました。
「次亜塩素酸ソーダ」は、上下水道の滅菌処理や衛生管理といった社会インフラを支える現場で用いられてきた製品です。しかし、コロナ禍で消毒や除菌を行う機会が増えたことで、一時は品薄状態になることもありました。上下水道の処理場からは「薬品がなくなれば地域の水処理が止まってしまう」といった不安な声もありました。より多くのお客様に行き渡るよう納期調整をし、供給を絶やすことはありませんでしたが、この経験が私たちの扱う製品が「あったらいいもの」ではなく「ないと困るもの」であることを強く感じると同時に、社会を支える製品を供給する使命感をより意識するきっかけにもなりました。

Episode 03

工場を安定的に稼働
させていくための
販売ネットワーク
構築が最大の
ミッション。

さまざまな需要をキャッチしながら取引を進め、工場の「安定稼働」につなげていくのも、営業職の大切な役割だと感じています。基礎化学品は幅広い業界で使われる製品のため、世界情勢や景気変動の影響を大きく受けます。そのため経済新聞はもちろん、市況レポートの読み込み、代理店やお客様との情報交換を通じてマーケットの動向を探り、情報を分析します。

お客様の製品が属するマーケットの波も意識しながら、ニーズを掘り起こすような営業活動を進めたい。工場の安定稼働を持続していくために、さらに強固な販売ネットワークを構築することを自分のミッションとし、化学メーカーの営業職としての経験値を積み上げていきたいと考えています。

さまざまな需要をキャッチしながら取引を進め、工場の「安定稼働」につなげていくのも、営業職の大切な役割だと感じています。基礎化学品は幅広い業界で使われる製品のため、世界の情勢や景気変動の影響を大きく受けます。そのため経済新聞はもちろん、市況レポートの読み込み、代理店やお客様との情報交換を通じてマーケットの動向を探り、情報を分析します。お客様の製品が属するマーケットの波も意識しながら、ニーズを掘り起こすような営業活動を進めたい。工場の安定稼働を持続していくために、さらに強固な販売ネットワークを構築することを自分のミッションとし、化学メーカーの営業職としての経験値を積み上げていきたいと考えています。

就活生へのメッセージ

さまざまな
バックグラウンドを
持つ社員と、
情報を共有し合って
働く。

これまで化学に触れる機会がなかったため、未経験で化学メーカーに中途で入社することに、正直不安はありました。ですが、営業職には文系出身者も意外に多いと知り安心しましたし、新卒や中途、理系・文系などさまざまなバックグラウンドを持つ社員が活躍しています。実際に働き始めてからは、必要なことはその都度調べたり、工場や研究センターに確認したりしながら進めています。職場には知識や経験を共有できる文化があり、前提知識がなくても業務は十分にやっていけると感じています。個人で全て抱え込むのではなく会社全体で支え合う体制があるので、ぜひ安心して入社していただければと思います。

番外編:私の好きな化学式

NaOH(かせいソーダ)

大阪ソーダに入社して初めの5年間、担当していた製品です。初めて教わった化学式でもあるので印象深いですね。

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