大阪ソーダ
大阪ソーダ採用サイト

福利厚生

Welfare benefits

フレックスタイム、勤務間インターバル、在宅勤務、男性社員の育児休業取得促進など、制度や運用の整備を行い、多様な働き方への理解ある職場風土の醸成に努め、社内環境整備を進めています。また、国籍・ジェンダー・新卒・中途採用者などの属性に関わらず人材を登用し、互いに尊重し合い、共に活躍できる環境を目指しています。

働きやすい職場づくり

オフィスカジュアルの導入

2023年1月より通年で服装のオフィスカジュアルを導入しています。働きやすい自由な服装により、良好な職場環境と働きやすい風土の醸成を実現し、コミュニケーションの活性化、ダイバーシティの促進、従業員のエンゲージメント向上を目指します。また、社会環境が大きく変化していく中で、新たな価値を提供するビジネスを創造していくために、社員一人ひとりが規律を守りながらも自律的に考え、時代に合わせて成⻑を促していくといった狙いもあります。

フレックスタイム制度

日々の労働時間(始業時刻・終業時刻)を自身で決めることにより、ワークライフバランスの調和を図ることを目的に導入。労働時間を効率的に配分することで、労働生産性の向上のほか、時間外労働の削減を実現しています。

適用部署

工場以外の事業所(本社、支社、営業所、研究センター)

フレックスタイム制度

1日あたりの標準労働時間:
7時間40分

フレックスタイム制度:
コアタイム10:00〜15:00
フレキシブルタイム
始業時間帯6:00〜10:00
終業時間帯15:00〜22:00
※清算期間1か月

社内環境の整備

2024年2月 尼崎工場の事務棟建て替え

老朽化が進んでいた尼崎工場の事務棟を建て替え、職場環境の再整備を行いました。新事務棟は、品質保証部門が一体となった施設となっており、業務効率の向上を図っていきます。

2025年8月 本社をJPタワー大阪へ移転

アクセスの良好なオフィス環境を提供することにより、多様で優秀な人材の獲得を目指し、かつ、開放的なフロア設計によるコミュニケーションの活性化・生産性の向上を図っていきます。

大阪ソーダでは個人のライフを尊重し、柔軟に仕事と生活の両立を行うための制度を整備しています。育児や介護などのライフイベント時はもちろん、フレックスタイム・時間単位有給休暇・テレワークなど日々の業務でライフとの両立と生産性を高めるための制度を整えています。

ワークライフバランス

就業時間/残業時間

標準就業時間
本社・支社8:50-17:30(休憩時間12:00〜13:00含む)
研究センター・工場8:00-16:40(休憩時間12:00〜13:00含む)
※フレックスタイム制度あり

月間残業時間
月平均12時間程度

休日/休暇

完全週休2日制
年間休日日数:124日(2024年度実績)

年次有給休暇(初年度15日)
別途、年4回の全社休業期間あり(年末年始、GW、夏季、創立記念日)

特別休暇
慶弔休暇、出産休暇、妊産婦休暇、ボランティア休暇、など

育児支援制度

子育て支援の充実を望む従業員からの声を反映させた大阪ソーダ独自の制度を整備しています。
例えば、育児休業期間は3歳まで、育児短時間勤務は小学校6年生までなど、法定基準を上回る水準に設定し、充実した内容としています。また、それらの制度をまとめた「子育て支援ガイドブック」も作成してます。

大阪ソーダ独自の支援制度

  • 通勤緩和措置時に、給与の支給額の減額なし

  • 出産祝金の支給

  • 子の出生日を含む2週間の範囲内で、夫は3日間特別休暇を取得 (有給休暇の消費なし 給与の支給額の減額なし)

  • 育児休業期間中の給与は開始7日目まで支給

  • 保育所等への入所希望者が入社できない場合は、子が3歳に達するまで育児休業を延長可能

  • 短時間勤務制度は小学校6年生まで適用可

  • 短時間勤務制度の1日の所定労働時間を6時間、6時間40分または7時間に短縮可能

大阪ソーダグループは健康経営に取り組む法人として、「健康経営優良法人」に認定されています。社員一人ひとりが仕事と生活の調和がとれた働き方を実現できる職場環境づくりを進めています。労働時間の削減や長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得や男性社員の育児休業制度の利用促進などに取り組んでいます。

大阪ソーダグループの
健康経営

健康経営への取り組み

メンタルヘルス対策

年に1度のストレスチェックと、年に4度のエンゲージメンタルサーベイを実施。ストレスの実態把握に努めています。
また、保健師・公認心理師が常駐し、社員が相談しやすい体制づくりを進めています。社員のセルフケア能力の向上や管理職の段階的なスキルアップを目指し、セルフケア・ラインケア研修の内容を毎年ブラッシュアップしています。

定期健康診断の実施

定期健康診断の受診率は100%を維持しています。各事業所の健康管理担当者より、精密検査・再検査が必要と判断された従業員への受診勧奨を行い、受診結果の報告を義務づけています。さらに保健師による保健指導・受診勧奨を強化し、受診率向上に向けてより効果的な方法を実施していきます。

ヘルスリテラシー向上への取り組み

健康サポートアプリ、eラーニングの活用、ウォーキングイベントの開催など、従業員が楽しみながら身近に健康を意識できる仕組みづくりを推進しています。

長時間労働の抑制

フレックスタイム制度(コアタイム10:00~15:00)、勤務間インターバルの導入、活用により、長時間労働の是正に努めています。

その他福利厚生一覧

健康

健康診断
定期健康診断の受診を年1回実施。職種によっては年2回の実施。

健康相談
保健師が在駐。産業医による月1回の面談も実施。

インフルエンザ予防接種
各事業所にて、就業時間中のワクチン接種を実施。

社会保険完備

健康保険

厚生年金

雇用保険

労働災害補償保険(労災)

余暇

レクリエーション行事

クラブ活動
テニス、野球、サッカー、フットサル、マラソン、など

日常面でのサポート

クラブ活動

保養所

カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)

嘱託医による健康相談(毎月開催)

住まいのサポート

社宅・独身寮

住宅融資制度

住宅財形貯蓄制度

財産形成でのサポート

従業員持株会

財形貯蓄制度

お祝い

結婚祝金

出産祝金

入学祝金

資格取得祝金

永年勤続表彰

発明表彰

技術表彰

もしもの場合に備えて

金銭面でのバックアップ
弔慰金支給、災害補償(休業補償、障害補償、遺族補償など)、通勤災害補償(医療給付、障害給付、遺族弔慰金)、見舞金支給(業務上傷病、業務外傷病、災害時)、災害見舞金、共済融資金

休暇でのバックアップ
積立休暇、特別休暇、羅災休暇

生命保険関係

団体扱い保険(生保・損保)

老後に備えて

退職金

企業年金

年金財形貯蓄制度

団体生命保険(年金保険)

確定拠出年金