エピクロルヒドリン最大手の優位性

高い付加価値を生む「AC・EPチェーン」。大阪ソーダは、主原料であるエピクロルヒドリンで、国内トップシェアの地位を占めています。最大手の優位性は、何といってもどこよりも早く、どこよりも多くのビジネスチャンスを得られること。
たとえば、研究開発の場においても幅広い顧客ニーズをいち早くつかみ、新しい製品開発で他社より一歩先んじることを可能としています。
このようにして開発された「AC・EPチェーン」の数々の製品が業績を牽引し、今後の成長を可能にしています。