将来性豊かな化学品

私たちを取り巻くほとんどの製品に"化学品"が使用され、もはや化学品は日常生活に不可欠な存在になっています。ガスや液体のような素材から形を持つ最終製品まで含めた日本の化学品の出荷額は約40兆円。用途も市場もどんどん成長し続け、限りない可能性を持っています。
大阪ソーダは、かせいソーダ、塩素、水素といった汎用の化学品から、特長のある性能を持つ樹脂、合成ゴム、塗料、電子部品、農薬、医薬品などの原料まで、幅広いアイテムを取り扱う化学メーカーです。市場の成長性を追い風にして、自らがさまざまな可能性を追求しています。